いろいろなQRコード
まず、チョコレートのQRコード。おしゃれですね。路上配布でもらえると、うれしいですね。興味本位で食べる前にチョコっと、QRで「 ピッ 」って、します。
続いて、せんべいです。う~ん。これは脂っこいから、どうなんでしょう。インパクトはありますね。はい。
ちょっと有名なユニデンのキャンペーンより、人間の広告。下北ジャックの一環として、人間を広告にして、徘徊させる。インパクトありますね~。モバイル誘導はむずかしいでしょう。
続いて、ホラー映画のプロモーションで利用した女子化粧室のジャック。トイレットペーパーにQRと、おもしろいですね。ま、トイレペーパーにQRがあること自体が面白いわけではなく、ホラー映画で、女子化粧室をジャックしているストーリーが面白いですね。
13:05 | Filed Under プロモーション事例 | 0 Comments
チョコQRコード
デザイン入りQRコードがチョコレートに、「チョコQR」が登場
~引用開始~
チョコレートグラフィックスジャパンとIT Designは、QRコードにロゴやキャラクターをあしらった「デザインQR」が描かれたチョコレート「チョコQR」(仮称)を12月2日からテスト販売する。
「デザインQR」は、QRコードの幾何学的な模様に、ロゴやキャラクターといった画像が組み込めるデザイン入りQRコードのこと。携帯電話のバーコードリーダー機能で読み取れる。
「チョコQR」は「デザインQR」が浮き彫りにされたチョコレートで、二次元コードの部分も含めて全て食べられるというもの。企業の販促用途や、結婚式や記念日、クリスマスやバレンタインなどの贈り物としての利用が想定されている。
~引用終了~
引用元:デザイン入りQRコードがチョコレートに、「チョコQR」が登場
9:08 | Filed Under | 0 Comments
オグルヴィーアンドメイザージャパンのクリエイティブ事例
最初はバナー以外部分はぼけています。そこで、クリアな広告部分を出すと。。。
こんな感じでクリアになります。
しかも、ライトボックス以外のバナーも実はギミックという仕掛けという手の入れようです。
アテンションという意味で、面白いです。これにより、ブランドアイデンティティのパーセプションの変化やビヘイビアが変化されるかというと難しいかもしれないですけど。
14:39 | Filed Under | 2 Comments
ドクターシーラボのテレビ連動型ブログ企画
テレビの使い方として、新しい試みであり、面白いと思います。
が、あまりブログが書かれていないようです。
盛り上がりに少し欠けているかもしれません。
とはいえ、化粧品のテレビ広告が製品のあれもこれも訴求して、
印象に残らないものが多いことを考える新しい試みでいいと思います。
予想以上にテレビとWebには壁がありますね。
この辺のことを最近良く考えます。
17:06 | Filed Under | 0 Comments
ワールドビジネスサテライト動画配信
ワールドビジネスサテライトをはじめとしたテレビ東京の番組の一部をウェブで動画配信を始めた。特にワールドビジネスサテライトは好きな番組のひとつだけあって、個人的にはすごい便利。もちろん、すべての内容を配信している訳ではないみたい。
・トップニュース
・トレタマ
・短編ニュース
特集などは動画配信をしてないようだ。←残念。
テレビ東京は来年の3月期に33年ぶりの赤字を計上する下方修正を発表している。このワールドビジネスサテライトの動画配信の試みを見ても、ウェブからテレビを見てもらうという導線のしかけが見て取れる。テレビ東京の巻き返しなるか。
7:55 | Filed Under ニュース | 0 Comments
原 研哉氏 「地平線」
ボリビアのウユニ塩湖
モンゴルの平原
一瞬で、この世界観の虜になりました。「MUJI Global」。原研哉氏の作品。原 研哉氏を初めて知ることになった作品です。
原 研哉氏の原デザイン研究所では「AGF」「モリビル」などのクライアントのブランディングを行っているのですね。好きなデザインです。そこで、原 研哉氏の「デザインのデザイン」を早速、購入してしまいました。今から、到着が楽しみです。
無印良品の哲学が余すことなく綴られています。一般消費財のなかでの、無印良品のブランドポジショニングが明確になるうえに、無印良品に対するパーセプションがボクのなかで大きく変わりました。実にうまい。
ポジショニングの明確、無印良品のビジョン、社会的責任として環境への哲学と実行、デザインに対する考え方とその進化。
17:57 | Filed Under プロモーション事例 | 0 Comments
MACLAREN(マクラーレン)広告がうまい。
キミを抱きしめるたび。
僕は、またひとつ。
男になれる。
笑う、泣く、怒る。
かと思えば、眠る。
ニギヤカなキミが
ママをオトナにしてくれる。
↑とてもいい。
マクラーレンは、いわゆるベビーカーなのだが、高品質高価格帯でありながら、とても売れている商品(引用:NB Online)。渋谷、青山、などの都心で子供を連れたちょっとおしゃれな子供連れのママをターゲットにしている。彼女たちは子供に関する家庭内の消費において、絶大なる決定権をもっている。この消費活動は赤ちゃんというフィルターを通した自分消費とも言われていて、彼女たちにいかに興味をもってもらうかがポイントになる。
この記事にもあるように、日本での販売元は当初は広告費がほとんどなく、ママたちの間でのクチコミで広まっていったようだ。ふむ、ママたちのクチコミ力は広告力を凌駕するのだ。さて、最近、この手の雑誌を読む機会があり、マクラーレンの広告に触れた訳だが、とてもいいなと感じた。
赤ちゃんといるときに感じる幸せの瞬間が写実的に綴られており、その瞬間が自らの成長にもつながるということが伝わってくる。ママは赤ちゃんを通した自分消費をしている事実に気づきたくないし、あまり思いたくもない。あくまで、子供のために購入するものだと思いたい。だけれども、広告としては、ターゲットはママであるという。コンテクストをうまい言い回しでまとめていると思う。
雑誌に関してもかなり選定しているようだった。ポピュラーなママが読む子供関連雑誌ではなく、都心に住むハイセンスなママが読む雑誌。
ターゲットであるママの考え方は、「ママではなく、女性」「ゴージャスではなく、ノーブル」「結婚はゴールではなく、生き方の選択」のように新しい概念なのでしょう。当初、売れなかった商品が売れるようになるには、なにかの変化が起きていると考えてもよいと思う。
12:31 | Filed Under プロモーション事例 | 0 Comments
アイデアは恥ずかしいもの。
~引用開始~
自分が時間をかけて準備したアイデアを披露する瞬間は、どこか不安で、恥ずかしい気持ちになるものだ。考えてみれば当然のことかもしれない。アイデアは、ふだん自分自身がなにを考え、どういうものの見方をしているのかが、現れ出てしまう。いわばその人自身をさらけだすわけだから、裸を見られるようなもので、平然としていられるはずがない。
~一部引用終了~
引用元:プロフェッショナルアイディア
企画書はラブレターのようなもので、初めて人に見せる時はとても恥ずかしい気持ちにさせられる。臆病なボクは、最初に見せる人は、だいたいきめている。ボクが企画書を読み上げている間、よく聞いてくれて、概ね肯定してくれ、ズレているポイントではやわらかい言い方で気づかせてくれる人。
もちろん、こういう人だけに見せていればいいわけではない。ただ、企画書を最初に見せるのはやっぱり恥ずかしいので、こういう人にみせたいものなのです。
12:08 | Filed Under 本 | 0 Comments
「わかる」は「分ける」。
~抜粋引用開始~
物事は「分ける」ことで「わかる」ようになる。「わかる」とは物事やものの特性などを、新しい切り口で「分ける」ことである。そしてこの分け方の視点がそのままアイデアとなる。
例えば、誰もがオンリーワンな存在なのだから、ナンバーワンになろうとする必要ない、という歌詞では、「ナンバーワン」と「ナンバーツー」ではなく、「ナンバーワン」と「オンリーワン」を対比させている。
キレイに分けられているから、受け取る側も「どちらがいいのかな」と自分で考えて歌の世界に参加出来る。うまく「分ける」ことができれば「わかって」もらえるのである。
~抜粋引用終了~
引用元:プロフェッショナルアイディア
↑ひどく共感。
新しい概念は、「Aではなく、Bである。」という視点の集合体であることが往々にして多い。これは上記のように、「わける」ことで「わかる」ようになっているのだと最近、つくづく思う。この切り口の視点によりアイデアが生まれるのだ。
だから、ボクは自分のなかでモヤモヤとした概念の方向性ができたら、その概念が「〜ではなく、〜である。」と考えるようにしている。その切り口の視点の集合体が概念であり、コンセプトなのだ。その切り口の視点は言葉であるから、出来るだけ概念を表す言葉のレパートリーを抱えておくことが肝要なのだ。
11:49 | Filed Under 本 | 0 Comments
アリモノ
~抜粋引用開始~
アイディアはゼロから生み出すものだと考えている人がいるが、それは大きな間違いだ。すべてのアイデアは、しょせんアリモノの引用にすぎない。
それに、もし奇跡的に完全にオリジナルなものが生まれたとしたら、そのアイデアは新しすぎる。新しすぎて受け手に理解してもらうのが難しいだろう。理解に時間がかかるものは、すぐれたアイデアとはいえない。共感を得やすいものは、往々にして普遍的なコンセプトをもっているのだ。
とはいえ、アリモノを借りてきてそのまま使ったとしたら、それは盗作である。アイデアを生かすためには、あくまで引用でなくてはならない。拝借したアリモノを咀嚼し、自分のものとして再構築することができてはじてめて、すぐれた引用といえる。
アリモノを引用するにあたって、「すでに誰かがやっている」などと恐れる必要ない。「そいつと、オレは気が合うのかもな」と親近感をもって笑い飛ばせばいい。
オリジナルティというのは、奇抜な個性のことではなく、誰もが思いつきそうなことを、誰よりも深く考えたときに付加されるものだと私は思っている。
~抜粋引用終了~
引用元:プロフェッショナルアイディア
↑とっても共感。
アイデアというのは奇抜な発想だと思っている人が世の中には多くいるが、ボクは世の中に存在しているコンセプトの選定のセンスとその対象物への思考の深さから得られるものだと考えている。
さらに、アリモノへの深い思考のコラージュが表現としてのアイデアになることがある。つまり、関係のないふたつの概念をくっつけること。このコラージュからイメージを広げ、アイデアを見つけていく。だからこそ、この本でも書かれているし、ボク自身も意識しているのは、引用できるアリモノの素材ストックを多くもつこと。なぜなら、これがアイデア開発のスピードと質に大きな影響を与えるからだ。だから、材料となるストックを多いにこしたことはない。
イメージ画像、広告グラフィック、キャンペーン事例、広告のコンセプト、youtubeの投稿動画、など。これらのことがおおよそ頭に入っていて、いつでもそのなかから素材を引き出し、コラージュを試みるのが理想なのだと思う。
11:16 | Filed Under 本 | 0 Comments
3回3ラウンド
~引用開始~
アイデア開発の原則は「3回3ラウンド」。
「3回」は「書き出す」「整理する」「チョイスする」の3つの作業を意味する。
それを「3ラウンド」、つまり3度くり返す。
そうすれば、まちがいなく納得のいくアイデアをうみ出すことができる。
~一部引用終了~
引用元:プロフェッショナルアイディア
ある人のススメで購入した本だがとても良書。
博報堂の元クリエイティブディレクターの本。
最近よく思うのは、いいアイデアをだせる人とそうでない人の違い。
持論ではアイデアはウンコのようなものだと思っている。というのも、日頃からきちんした食生活をしていないとデナイのと同じように、アイデアも日頃からきんとした生活をしていないといざというときでないのだと。
しかし、この本では、このようなそもそものアイデアを生み出す体質をどうつくっていくのか、という切り口ではなく、どちらかと言うと実際の現場でどのようにアイデアを発案してくのかという手段が書かれていることが多くとても参考になった。明日からでも手軽に始められそうなことが多いからだ。
その一つが上記の「3回3ラウンド」だ。
1回 「書き出す」
あいまいな思考は書くことで具体化する。
2回 「整理する」
アイデアを鮮明にする。
3回 「チョイスする」
自分の思い入れから離れ、冷静に見つめ直す。
これを3ラウンド繰り返す。
日頃から近いことはしていたが、ここまで具体的に作業方法を落とし込んだことはなかったので、参考になった。早速、意識してみようと思う。
9:17 | Filed Under 本 | 0 Comments
しりとりで人の輪をひろげよう!いいです。
~一部引用開始~
数週間前から何人かの広告系ブロガーさんが取り上げてますが、高橋酒造の「しりとりで人のわをひろげよう!」キャンペーンが秀逸です。
マーケット全体で低アルコール化が進む中で、重アルコール系は相当な苦戦を強いられている。
短期的な売上やコンバージョン重視のキャンペーンが増加する中、商品の持つ世界観や、商品を消費することによって「頭で」味わえるメンタルベネフィット(ここでは「ほんわかする」というメッセージ)や、「しろ」という商品の指名検索数を増やすこと(リスティングは待ち伏せ広告なので、まず待ち伏せるまえにそこに来てもらえるよう(検索してもらえるよう)な動機付けをしなければならない)に取り組んでいるように感じます。そういう意味では、クライアント様もプロデュースしているエージェンシーにも拍手、ですね。
このサイト(キャンペーン)、いろんなギミックがたっぷりです。詳しくはサイトで直接体験してみてください。そして、このキャンペーンに触れた後、高橋酒造の焼酎(「しろ」とか)に対するパーセプション(認識)がどのように変化したのかも自分で感じてみてください。
~一部引用終了~
引用元:イケダノリユキのcommunitainment Blog
■おそらく目的:
高橋酒造の重アルコール(しろ)の売上拡大
特に、若い男女がマーケット全体で重アルコールを飲まなくなった。
■おそらく課題:
若い男女のパーセプションを変化させ、飲んでもらいたい。
「重アルコール=おじさんが飲むもの」
↓
「重アルコール=私たちの商品でもある」
とはいえ、上記の世代は様々なお酒メーカーの
キャンペーンでちょいと食傷気味。
で、どうする?
■企画案:しりとりで人の輪をひろげよう
・おそらくターゲット:
「重アルコール=おじさんが飲むもの」と思っている若い男女
・商品(企業)哲学:
お酒を通して、人と人を近づけたい。
・商品価値:
特徴的な真っ白いパッケージ
お酒を飲んだ時の酔い。
・おそらくメッセージ:
ほんわかする。
商品特性の真っ白のパッケージと
また、企業哲学でもある人と人を近づけたいという想いを、
言葉の遊び発想で、しりとりをエンターテイメントに仕立てる。
ゆる〜い世界観の中で、
こんなメッセージを感じた。
・キャラクター
すんごいかわいい感じです。
・しりとりのエンターテイメント性
簡単に始められる工夫や、
みんなで何かをやるというモチベーションの上げ方、
順番待ちの見せ方、いい感じです。
・おそらく目標:
サイトのimp、商品の指名検索数、
ブログパーツ配布数、ブログなどの会話数
11:10 | Filed Under プロモーション事例 | 0 Comments
あると思います。
ここがのびきるぅ〜。
じゃまになって、すぐ脱がすぅ〜。
感謝の意味を込めて、頭にキスするぅ〜
一回イッたら、俄然やるきなくなるぅ〜。
10:08 | Filed Under お笑い | 0 Comments
ペルソナのメリット
~引用開始~
カルビーの「ジャガビー」が売れに売れている。
昨年4月に一部地域で発売を開始し、10月に全国展開。
あまりの人気に生産が追いつかず、今年8月には中四国、
九州、沖縄で3週間の販売中止に追い込まれた。
同社としては「じゃがりこ」以来の大ヒット商品となっている。
その裏には意外なマーケティングがあった。
~引用終了~
引用元:nikkei bp
3割がスナック菓子から遠ざかる。
↓そこで、
定量的、定性的な情報に基づいて、
架空の顧客像「ペルソナ」をつくった。
↓で、ペロソナは、
27歳独身女性、文京区在住、ヨガと水泳に凝っている・・・・
↓ペルソナの効果は2つ
200〜1,000万円ぐらいだろうか。
22:43 | Filed Under 広告 | 0 Comments
ANA 読売新聞 PLATINUM のCM
なんだったんだろう。わたしの人生。
わしのことなんて、考えたことあるの?
根っからの仕事人間だったけど。
ずっと、みーちゃんが支えだった。
夫として、父として、全然失格。
でもね、定年の今日まで、どんなにつらくても、
君といる時だけは、笑顔でいようとがんばったんだ。
恋とか、愛とかのすこし先。
22:28 | Filed Under CM | 0 Comments
人のセックスを笑うな
19歳のボクと39歳のユリ。
恋に落ちる。世界が変わる。
~引用開始~
これは傑作だと思う。
観ている間中、心地よい空気感に包まれて、
クスクス笑ってた。
永作博美演じる39の女とと松山ケンイチと20歳くらいの恋愛を描く。
年齢差が半端ないわけだが、そこをセンセーショナルに描くわけではなく、普通の恋愛として活写している。
永作博美が女のずるさを演じている。
とはいえそんなずるいというほどでもない。男はそんな風にされたら堪らないだろう、いい意味でも悪い意味でもという女である。
悪女というのは悪女然としていないという法則が発令された。
その人物像のリアルさにこの監督は本当に恋愛偏差値が高いなと思った次第。
こんな傑作が簡単に公開されてしまうのはすごいことだ。
松山ケンイチと永作博美のラブシーンの本気感も日本映画史上に残るのではないだろうか。
~引用終了~
引用元:メディア見回り組
脚本もいいんだろけど、監督がいいのかな。
演技が自然でよかったぜ。
なんでも台本にない演技が多いんだと。
音楽はHAKASE−SAN。
↑我が地元の国立在住らしい。
永作博美は、どう考えても、かわいいと思うぜ。
↓そうなんだけど。そうだよね。と、共感。
みんなさみしいんだよ。
みんなさみしいだったら、
さみしいなんていうの意味ない。
22:03 | Filed Under 映画 | 0 Comments
月桂冠のテレビCMは理想の夫婦。
夫婦のつぎは、何になろう。
夫婦は、ずれてて、いいんじゃない。
わたしの趣味は、あなたです。
きみの笑顔に、帰還します。
夫婦は、ときどき、テレパシー
夫婦は、わけもなく、すばらしい。
21:52 | Filed Under | 0 Comments
アップル(Apple)CM クレイジーな人たちがいる
クレイジーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に、丸い杭を打ち込むように、
モノゴトをまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う。
彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心を打たれる人たちいる。
反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することはできない。
なぜなら、彼らはモノゴトを変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。
彼らはクレイジーと呼ばれるが、
私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると、
本気で信じている人たちこそが、
本当に世界を変えているのだから。
21:31 | Filed Under CM | 0 Comments
Sony Bravia - Domino City
インドと原色のコントラストが、
シンプルで、かつ、うつくしい。
21:27 | Filed Under CM | 0 Comments
friendsのCM
19:00 | Filed Under CM | 0 Comments
テレビ広告の使い方
~引用開始~
テレビ広告のメリットは、その圧倒的な到達力、プッシュ力(しかしこれが昔よりかなり落ちてきてはいるが。)そして、出稿量とクリエイティブしだいでたいへん大きな広告認知、ブランド認知を生み出すことができることだ。
一方、デメリットは「見込み客層にも、そうでない人たちと同じ15秒のコミュニケーションしかできないこと」である。
自己関与が高く、購買までのプロセスに段階(ハードル)が多い(つまりファネルが何段階にもなっている)商品カテゴリーやブランドだと、主にアウェアネスに機能するテレビ広告だけだと最終的な購買行動までを促しにくくなってしまった。
もうひとつのデメリットは、マーケティングコストが比較的小さなブランドの出稿において、少量の出稿量ではあまり意味がないことだ。消費者側からするとパッシブな接触態度を前提にするので「シェア・オブ・ボイス」の理屈のなかで埋没してしまう。
マス広告によるマスマーケティング展開が効率的なブランドをもつ大企業でも、中小規模のブランドも抱えている場合は多い。
大型ブランドはマス展開でうまくいくが、同じ企業だからと云って、中小規模のブランドまで同じマス展開が効果的とは云えない。
とりあえずテレビCMはつくるが、150とか200GRPしか打てないのなら、テレビを使うのはもったいないかもしれない。マス展開に成功体験のある大企業ほど、こうした呪縛にはまりやすい。
~引用終了~
引用元:テレビ広告のメリット・デメリット(業界人間ベム)
17:47 | Filed Under 広告 | 0 Comments
隣に座っていた人の転職
11:18 | Filed Under | 0 Comments